エアコンの宿命
1930年ごろ、現在の様な機構のエアコンが登場してから八十余年。
冷媒がフロンガスから替わったりもしましたが、基本的な原理は同じです。
(私のお気に入りのエアコンです。)
それで、エアコンの宿命とも言うべき問題とも付き合い続けていかなければなりません。
それは、水が出る。ということです。
暗くて狭いところに水気があると…
カビや雑菌が繁殖しがちなのも仕方ありません。そこを通って風が出てくる。
エアコン無しの生活が考えられなくなった今、車の定期点検と同じように、エアコンの定期的なメンテナンスも普通になってきました。
サンズも今年で15年。エアコンと、エアコンを愛するみなさまと共に歩んで参りました。
確かな技術と実績をベースに、スタッフ一同日々研鑽に努めております。
これからも、お客様とご家族の健康のため、地球環境のためにがんばってまいります。